川崎宗則選手がメジャーで人気者だったのを
ご存じでしょうか
最近、テレビ番組で野球解説に登場していますが
川崎宗則さんがメジャーリーグで明るいキャラクターや
全力プレーで大人気でした
今回は、どうして人気があったのかを解説していきます
さっそく、見ていきましょう
川崎宗則 英語が上手い
川崎宗則さんは、テレビカメラの前で、通訳を介さず知る限りの
英単語を並べて話します
川崎宗則名言:バナナ「猿は絶対にけいれんしない」
このX投稿のインタビューでは、メジャー挑戦3年目
トロント・ブルージェイズで活躍していた川崎宗則選手です
ムネリンの名言「猿は絶対にけいれんしない。」
「Monkey never cramps」
2014年シーズン前半戦最終戦となった13日の
レイズ戦に欠場していたブルージェイズの
川崎宗則選手が現地テレビ局のインタビューに答え
右足の「けいれん」であったことを明かした

サルはバナナといつも食べているから
痙攣(けいれん)しないと、例えてジョークで答えました
川崎宗則 メジャーのきっかけ
川崎宗則さんは、小学生の頃からイチロー選手の大ファンでした
2011年に海外FA権を取って球団を自由に選べる立場になり
イチローのいるメジャーに挑戦したいと思ったそうです
一番影響を受けたのは
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)のキャンプで
アリゾナの球場の雰囲気に惚れたことです
川崎宗則と仲良しリポーター
突撃インタビューしているのは『SPORTSNET CANADA』という番組
見たことがある人もいると思いますが
これまで何度もムネリンにインタビューしており
ブラジルW杯の予想さえも聞いたほどのおなじみのメディアです


やっぱり、英語がすらすら話せて
すごいですね
面白いし、今も海外のファンもいて人気です
まとめ
福岡ソフトバンクホークス(2004年までは福岡ダイエーホークス)で活躍し
アメリカのメジャーリーグや台湾プロ野球でもプレーした経験を持つ
川﨑宗則選手
43歳となった現在も
栃木ゴールデンブレーブスでチーム最年長選手として活躍しています
これからも、明るいキャラクターで野球を盛り上げていって欲しいですね